世界の飲料水の52%は処理されていません

ワシントン、2021年3月23日、火曜日

世界では経済の進歩と発展が進んでいますが、飲料水などの基本的な問題はまだ解決されていません。 世界は毎年600立方メートルの廃水を生み出しています。これは1億2400万のオリンピック型のプールに相当します。 米国と国連のコロンビア大学の科学者による研究によると、世界の水の3%だけが処理され、5%が無駄になっています。 家庭や産業で使用されている水を再利用しないと、土壌汚染が危険なレベルまで増加することが警告されています。

したがって、汚染量を削減するためには、使用済み水の90%を処理して使用する必要があります。 特にインドや中国のように人口が多く、今後も成長を続ける発展途上国は、水処理に大きく遅れをとっています。 インフラ施設や様々な開発計画により、開発途上国では水質汚染が増加しています。 これは、人間の健康と環境の両方に同じ脅威をもたらします。 廃水を再利用することで、飲料水の危機を減らすことができます。

世界で10億人以上の人々が、毎日清潔で十分な飲料水を利用できていません。 中東や北アフリカでは、排水が灌漑に広く利用されています。 水が化学的または有毒でない場合、廃水は植物の成長に役立つようです。 この方法でも、水の11%しか使用されていません。 この研究は、ジャーナルEarth System ScienceDataに掲載されています。 インドに関する限り、中央汚染管理委員会による2017年の報告では、毎日300万リットルの水を再生できることが示されています。

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