Tag: 放射能

焼却灰からのセシウムを分離・除去する新技術が開発!

東京慈恵会医大とDOWAホールディングスは、放射性セシウムに汚染された廃棄物などを焼却した灰からセシウムを除去する技術を共同研究で開発した。 原子力発電所事故で放出された放射性セシウムの効率的な除去、回収につながるとみられている。 廃棄物などを焼却して発生する焼却飛灰は、濃縮された高...続きを読む

放射性物質の除去に有効な青い特殊な水、DeconGel

CBIポリマーズが開発した放射性汚染除去剤、DeconGel。4月には日本の震災後の放射性汚染の被害の救援援助として25万ドル相当の寄贈が行われていた。これはいったいなんだろうか。 DeconGelは、除去対象にドロッとした液体を薄く伸ばして乾燥、剥がすことで表面に付着した放射性物質を...続きを読む

福島県川内村の露地シイタケ、出荷停止を解除

2011年5月23日、政府は福島県川内村の、露地栽培原木シイタケの出荷停止を解除した。 厚生労働省によると、4月19日に採取したシイタケから、1キログラム当たり420ベクレルの放射性セシウムを検出。5月6日は230ベクレル、5月12日は167ベクレルと、食品衛生法で定める、放射性物質の...続きを読む

福島第1原発事故、食用の野生きのこハルシメジは安全か?

そろそろハルシメジのシーズンだ。ハルシメジは、他のきのこが生えにくい時期と言うこともあって、似た毒きのこも少なく、優秀な食用きのこだ。そのため、春の味覚として親しまれている。 しかし、原発事故に近い地域などの、放射能に侵されているハルシメジについては、言うまでもなく不安が残る。 「屋...続きを読む

福島第1原発事故・山菜、きのこ狩りには注意!

春まっさかり。山菜狩りを楽しむ人も多い時期だし、きのこでは、アミガサタケ・ハルシメジなどもそろそろ生え始める時期である。しかし、山菜、きのこ狩りは放射能によって汚染されている地域では危険であると、福島県で2011年4月に、実際に土壌や水の調査を行った、「京都から東日本大地震被災者を支援する会...続きを読む

福島第1原発事故、全国の食品の放射能調査データ公開

福島第1原発事故の影響で、一部地域のホウレンソウやシイタケなどから、多くの放射性物質が検出され、出荷停止や出荷自粛などになったことが、大きな問題になっている。 この件については、農林水産省がデータを出しているが、「全国の放射能濃度一覧」という、個人が震災ボランティア活動の一環として製作...続きを読む

食物の放射性物質汚染についての研究者の見解 – SMC

一般社団法人サイエンスメディアセンター(SMC)がカナダの複数の科学者の意見をまとめたものを公開している。放射性物質による食物の汚染が懸念されているが、これに対して研究者がどのように考えているか知ることが出来る。以下、転載する。 SMCカナダによるジャーナリストへの告知(抜粋) 食物...続きを読む

広がる藻類の将来性、放射能を除去できる可能性も – ノースウェスタン大学

ここ最近藻の可能性に注目があつまっています。石油を生成する藻が発見されたり、薬としての機能が期待されていますが、今度は藻による放射性物質の除去が考えられています。アメリカのノースウェスタン大学の研究員たちはミカヅキモ(Closterium moniliferum)がストロンチウムを結晶化して隔離...続きを読む

グラフで見る全国の放射能濃度の推移

文部科学省が公開している、都道府県別環境放射能水準調査結果のデータを元に、全国の放射能水準の変化をグラフ化したサイト、全国の放射能濃度一覧が公開されている。データが公表され次第随時グラフは更新される。 原発事故後にどのように放射能濃度が変移して行ったのかが一目でわかるようになっている。...続きを読む