サイエンス

さりげなく、いろんなところにLED

最近、信号機のランプが「ブツブツ」しているように見えませんか。そのブツブツの正体は「LED」という発光素子で、消費電力が抑えられるという話や、寿命が長いという話を耳にします。そんなLEDは、どんな性質を持っているのでしょうか。 フィラメントが使われています LED(Light Em...続きを読む

結核と毛皮貿易 – 米・スタンフォード大学

WHO(世界保健機関)の報告によれば、現在世界の人口の約3分の1が結核菌を保有し、毎年900-1000万人の新規罹患者が生まれ、2009年には170万人がこれによって死亡したそうだ。このように、今や世界中に蔓延している結核菌だが、決して最初からそうだったわけではない。大航海時代にアメリカ大陸...続きを読む

ちっちゃいけれど力持ち!リチウムイオン電池

携帯電話、携帯音楽プレーヤー、ノートパソコンなどなど、私たちの身の回りには「バッテリー」を使っている電化製品がたくさんあります。これら製品のバッテリーとして多く目にするのは「リチウムイオン電池」。この登場により、さまざまな製品の小型化が進みました。リチウムイオン電池は、どんなしくみで電気を流して...続きを読む

福島第1原発事故、植物による土壌浄化に関する国内専門家の見解

福島第一原子力発電所の放射性物質が、広範囲に飛散した。この影響で出荷制限や停止などの措置がとられている。今後、農地の利用再開を考えるときに、「植物による土壌浄化(ファイトレメディエーション)」も考える必要がある。 この土壌浄化に関して、植物に有害元素を吸収させて汚染土壌などを浄化する手...続きを読む

倒れない自転車の秘密 – 米・コーネル大学

これまで自転車の直進性は、キャスター角とジャイロ効果で説明できると考えられていた。キャスター角とは、前輪を支えるフロントフォークの傾きで、鉛直線からの傾きが大きいほど直進安定性が増す。ジャイロ効果は、回転する前輪が、慣性により倒れにくくなる現象だ。 米・コーネル大学のAndy Ruin...続きを読む

福島第1原発事故、全国の食品の放射能調査データ公開

福島第1原発事故の影響で、一部地域のホウレンソウやシイタケなどから、多くの放射性物質が検出され、出荷停止や出荷自粛などになったことが、大きな問題になっている。 この件については、農林水産省がデータを出しているが、「全国の放射能濃度一覧」という、個人が震災ボランティア活動の一環として製作...続きを読む

不老不死はすでに我々が完成している!! ベニクラゲだァ————!!!

SF世界の話ではなく、現実に不老不死の動物がいるのを知っているだろうか。それはベニクラゲという体長1cmにも満たない小さなクラゲだ。この小さな多細胞動物は「若返り」を行うことで不老不死を実現しているのだ。 普通の生物は老化が進んでももどることはない。しかしベニクラゲでは老化が進むと組織...続きを読む

未来の夏にはレーザー蚊取り線香、レーザーフェンスが活躍するかも

蚊取り線香の煙には嫌気がさしてしまった?そんな悩みも将来は解決するかもしれない。レーザーで蚊を撃墜することができるシステムだ。 Intellectual Ventures社が開発した「レーザーフェンス」は、画面内に移りこんだ蚊をリアルタイムで認識し、レーザーを照射することによって加熱したりDN...続きを読む

福島第1原発事故、レベル7評価に対する海外専門家の見解 – SMC

4月12日、福島第一原発の事故に関して国際評価尺度のレベル7という評価が下った。これはチェルノブイリ事故と同等とされ、日本のみならず海外からも不安の声が上がっていた。このレベル7相当の判定に対する海外の専門家からの意見をまとめて提供しているのが一般社団法人サイエンス・メディア・センター ・(...続きを読む

福島第1原発事故、福島の16市町村で露地栽培のシイタケ出荷制限

以前福島県いわき市の、福島第1原発事故による、放射性物質で汚染された露地原木栽培シイタケの販売自粛を取り上げたが、露地原木栽培シイタケを巡る状況はさらに深刻になった。 枝野幸男官房長官は4月13日午前の記者会見で、福島県飯舘村など同県東部の5市8町3村で栽培されている、露地栽培の原木シイタ...続きを読む