No.1は誰の手に?ご当地キャラ総選挙が開催!

今年、日本百貨店協会によるご当地キャラ総選挙が実施される。
テーマは「日本を元気に」。
ショッピングセンターやネット通販などの成長で、特に地方の百貨店を取り巻く環境は厳しさを増しており、イベントを通じて集客を狙う。

来月20日から公式サイトで予備投票を開始。
8月の決勝大会で決まった1~3位のキャラがキャラバンを組み、全国の百貨店を回ってPRする計画である。
それに先だって、都内で行われた記者会見に各地を代表するゆるキャラが駆けつけた。

その中に、完成度がちょっと低めのゆるキャラが…。
“梨の妖精”というキャッチフレーズ『ふなっしー』と呼ばれるゆるキャラ。
とても梨には見えないが、 全国有数の梨生産地「船橋」のご当地キャラらしい。
しかも、船橋市の非公認キャラで、なんと個人活動しているという。

市が非公認のキャラがアリなんだったら、日本中に非公認のゆるキャラがあふれ出しそうだ。
動きが機敏でキモい上、ゆるキャラしゃべるのだが、声がどことなくさかなクンに似ている。
さかなクンも千葉出身だし、入っているのはさかなクンなのでは?と思われたが、どうも違うらしい。

そんな『ふなっしー』が、先日、朝のTV番組に生出演。
狂犬と言われる司会者と相撲をとり、ものすごい勢いで投げられ、テーブルの足に体をぶつけピクピクして起き上がれず…あまりの悲惨さに、スタジオ大爆笑となった。
恐らく、ゆるキャラがあそこまで雑に扱われたのは初めてだろう。

しかし、イタい思いをしたかいがあった!
この放送の後、認知度も低かった『ふなっしー』の人気に一気に火がついたのだ。
Twitterのフォロワーも3万人に急増。
船橋市では、市民から公認キャラにして欲しいという要望まで出ているらしい。
ところが、船橋市には、まだ専用の部署や担当がないようで、キャラ自体を受け入れる体制ができないという。

『ふなっしー』自身は「公認されなくてもいいかなって思っているなし。いろいろ自由が効くし」と、あくまでもマイペースでやっていくようだ。
司会者に投げられて以来、雑に扱われもうボロボロ。
個人でやっているため、汚れやほころびもなかなか直せないのだそう。

今回のご当地キャラ総選挙では『ふなっしー』が、どこまで票をのばせるかは分からないが、くまもん独走状態のゆるキャラ界に、新しい旋風を巻き起こす?かもしれない。
みんなも投票に参加してみよう!

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Photo By 共同

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