隠れ睡眠障害が危険!睡眠不足はあらゆる病気のリスクが高まる?!

ちゃんと眠ったはずなのに、日中に睡魔が襲ってくる…。
どうあがいても、まぶたが重く意識が遠のいていく…なんて経験がある人は少なくない。
しかし、これが頻繁にあるようなら、それは“過眠”と呼ばれる睡眠障害の症状である可能性がある。

睡眠障害で良く知られている『睡眠時無呼吸症候群』。
また、眠りをコントロールする脳内の機能に異常がある『ナルコレプシー』や『特発性過眠症』。
入眠時に脚に不快感がある『むずむず脚症候群』。
正しい睡眠時間が確保できなくなってしまう『概日リズム障害』など、睡眠障害にはさまざまな疾患があるようだ。

人の体は、“眠り”のリズムが崩れると睡眠の質が悪くなり、寝付けなくなったり、逆に質の悪い睡眠を補おうとし、睡眠時間が長くなるってしまうこともある。
周りからは、昼間眠いのは不摂生しているからだと思われがちだが、こういった病気が隠れている可能性があるかもしれないそうだ。

現在、日本人の5人に1人が不眠症を抱えているという。
そこで、夜眠れないからと、“寝酒”に頼る日本人は少なくない。
海外では気軽に医療機関に相談するそうだが、日本人が受診するのは1割に満たず、飲酒に頼る人は3割という国際的な調査結果もある。
しかし、実はアルコールは不眠の解消には効果が薄いそうだ。
脳は覚醒に近い状態だが、身体は休息している『レム睡眠』を妨げるため、筋肉が休まらず、翌日にだるさが残りやすいという。

生活習慣の改善で好転することもあるが、悪化した場合は薬を使う治療も必要だろう。
薬なんて大げさに思えるかもしれないが、大半は嘘のように眠れ、疲れも取れるようになるそうだ。
しかし、使用法などに気を付けないと副作用が出る事もあるので、医師の指示に従おう。

日本大学の内山教授は、睡眠障害を放っておくと「あらゆる病気のリスクが高まる」と指摘する。
睡眠不足が慢性化すると、自律神経やホルモンの分泌といった体内の調節機構そのものが変調をきたすからだ。
また、米国の研究で、睡眠時間が短いと肥満になりやすくなることもわかってきた。
不眠が続くと、食欲を増すホルモンの分泌が増え、逆に食欲を抑えるホルモンの量が減るためとみられているそうだ。

眠れなくても、寝すぎても、そこに病気の可能性が潜んでいる。
2月3日と毎月23日は「不眠の日」なんだそう。
「かくれ不眠ラボ」では、チェックシートで不眠の状態をチェックできる。
ちなみに、私は「高ストレスタイプ」だった。
人生の3分の1程度を占めているという睡眠。
そんだけ寝てるなら質の良い睡眠を確保したいものだ。

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Sleeping Porcupine Photo By JunCTionS

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