開いた口がふさがらない…。中国からとんでもないものが飛んできたぞ!

えぇぇ!開いた口がふさがらない…。
中国から汚染物質だけでなく、とんでもないものが飛んできたようだ。

なんと中国で問題となっている大気汚染は「日本に元凶がある」との論調が出回っているようだ。
中国のニュースサイトには、反日的な評論員により「日本から原発事故後に火力発電所やゴミ焼却施設から有害な排気が増え汚染物質が飛来した」「30年も前から労働力を求めて中国で操業してきた日系企業の工場排気が汚染源だ」などの論評が掲載されているとか。
これに対し日系企業関係者は「中国工場で環境基準や関連法規を徹底順守しているのは日系や欧米系など外資系ばかりで批判は当たらない」と反論。

さすがに、中国国内からは「日本を非難する前に、自分たちの汚染源を止めろ」と冷静にみる声が上がっている。
だが、今後も日本に“責任転嫁”する可能性があり、日系企業は懸念を強めており、以前のような反日デモなどが起こってもおかしくなさそうだ。

そんな中、冷静な分析は進んでいる。
共産党指導部は「長期にわたって先送りしてきた環境問題への矛盾が現れている」と話す。
環境問題に目もくれず、経済発展を最優先させてきたツケが一気に回ってきたようだ。

また、中国の研究者は「肺がん患者は10年で60%増加した」との調査結果を発表。2033年に中国の肺がん患者は1,800万人に達すると予測し、ニュースサイトの新浪網は「大気汚染により毎年全国で40万人が早死にし、7,500万人がぜんそくの発作を起こしている」と指摘した。

中国は、この事態を改善するべく、大気汚染の原因といわれている、品質の低い自動車用ガソリンを17年末までに日本や欧州並みの品質に引き上げる方針を決めた。
ただ、品質の良いものが、すぐに粗悪なコピー商品に姿を変える中国では、大きな改善は見込めそうにない。
また、工場での設置が義務とされている排出ガス制御装置を設置するより、基準を上回る排出量に罰則金を支払う方が安上がりなのだそうで、不正を行う工場は一向に減らないのが現状のようだ。

健康よりも日々の生活費を稼ぐことを重視してきた中国国民も、環境リスクに関心を示し始めている。
環境と経済発展。現状のままだと、どちらかに比重を移せばどちらかが沈む。
どう舵をとるか、中国が重要な局面にさしかかっている。

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intimidation Photo By JoF

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