小さな事からコツコツと?中国が大気汚染対策でバーベキュー禁止令!!

中国で、春節恒例の花火は、北京市からの自粛要請にもかかわらず、いたる所で打ち上げられ白い煙が漂うこととなった。
だが、花火は例年より少なかったらしい。
花火の売店では「うちの売り上げは特によくない。みんな環境問題に関心があるからね。(2012年より)売り上げは3分の2も減ったよ」と話す。
北京では、花火の売り上げは2012年に比べ、43%も減ったという。

そして、春節の長い連休が明け、徐々に人も車も街に戻り、工場の操業も再開。それと共に大気汚染も戻ってきた。
花火の煙は特に関係がないようだ。

そんな中、中国がまた新しい策を考えだした。
中国環境保護省は、深刻な大気汚染の改善策として、都市部での野外バーベキューの禁止などを盛り込んだ政策の草案を公表、意見公募を始めたのだ。
これは、汚染への対応の遅れに国民の批判が高まっており、環境改善に取り組む姿勢をアピールする狙いがあるとみられている。

草案は、炭を燃やして出る煙などに含まれる微小粒子状物質『PM2.5』を2020年までに大幅に削減させるとの目標を明記。
具体策として「人口が密集する都市部でのバーベキューを法律で禁止」することなどを掲げている。
環境保護省の関係者は、国営通信新華社に「都会ではバーベキューを控え、環境に優しい生活を心掛けてほしい」と呼び掛けた。

しかし、中国では、路上で鶏肉や羊肉などを焼いて売る露店が親しまれており、“バーベキュー禁止令”に反発の声があがっている。
短文投稿サイト『微博(ウェイボ)』では「政府は大きな汚染は放置して、取るに足らないことばかり管理してくる」などと早くも批判がでている。

これとは別に、産業向けの規制強化策も策定している。
火力発電や石油化学などの業種には、特別な排出基準を適用。
火力発電所と製鉄所の新規計画は、3月1日から特別基準で環境評価を実施、既存施設では石炭火力発電 所に2014年7月から、製鉄所に2015年1月から適用するという。だが、新基準の詳細は明らかになっていない。

そこが一番大事なんだけどな〜。
花火も、露店もそれほど関係ないと思うんだけどな〜。

ところで、日本ではこれから花粉症が本格的になる。
聞く所によると、スギ花粉に『PM2.5』が付着すると花粉が変形し、花粉爆発なるものが起こり、一気に悪化することが懸念されている。

今まで症状が出ていなかった人も「花粉爆発」により、これまで頑張って防御してくれていた免疫力たちの許容範囲を超えてしまう可能性があるので要注意だ。

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Barbecue on the roof deck! Photo By ToastyKen

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  • Yamaguti

    ははは、また政府の所謂風評なんだ。
    よく撒いたね。
    汚染された花粉を収集したら、
    爆弾を作れること??