北京に1日滞在でたばこ1箱の喫煙量?!大気汚染が超深刻!

中国の大気汚染問題だが、東京でも汚染物質が観測されたのと情報で、各自治体も警戒を強めているようだ。
だが、今回問題となっている微粒子物質粒子物質「PM2.5」は、去年の同じ時期とほぼ同じ水準なのだそうで、中国からの影響は今のところ見られないと話す。
しかし、住民の不安を払拭すべく、各自治体が最新の測定データを独自に公表する動きが広がっているようだ。

東京都環境局では、問合わせが殺到したため、ツイッターに都内の「PM2.5」の測定値を毎日発信し始めた。
相模女子大学大学院の安達教授によると、消化器には影響を与えないと考えられており、「吸入しないことが大事で、食べ物などへの付着は、あまり気にしなくてもいい。肺には自浄機能があり、一般人や子供が吸い込んだからといってすぐに病気につながる可能性は低い」と話す。
国立環境研究所環境健康研究センターは「基準値を多少超えても、すぐに重大な健康被害が出るとは考えられない。ただ、持病がある人は、数値が高い日はなるべく外出を控えるなどの予防策を取るのも一つの方法だ」と冷静な対応を呼びかけている。

今も北京市内では、スモッグが重く低く立ちこめ、何かが焦げたような臭いが街中に漂っているという。
北京に1日滞在すれば「たばこを21本吸ったのと同じ計算」(中国誌「新民週刊」)と言われているそうだ。
大気汚染の被害は、北京をはじめ全国に広がり続け、全人口の5割弱のおよそ6億人に影響を及ぼし、70%の都市で大気が環境基準を満たしておらず、飲用水にも汚染が広がっているという。

「PM2.5」のサイズは、直径2.5マイクロメートル以下の極めて小さい物質。
花粉症で知られているスギやヒノキの花粉の直径は30マイクロメートルなので、12分の1の大きさだ。
そんな極小な「PM2.5」だが、専用マスクだと95~97%ほどブロックできるそうだ。
一般のマスクだと40~60%ほどだとか。

また、マスクと同様に中国で売れ続けているのが空気清浄機。
パナソニックやシャープの製品の販売台数は今年に入り前年同期の2~3倍に増え、中国ブランドを大きく上回るという。
尖閣諸島問題で、日本製品の不買運動が発生していたが、それどころではないということだろうか。

日本への影響は、中国が温かくなり暖房の使用が減る3月頃まで続くとされていたが、黄砂に交じって飛来することを見込み梅雨の時期前までは注意が必要になるらしい。

「たばこ●本分」と報道されるように、当然「PM2.5」は、たばこの煙にも含まれるそうだ。
1日に1箱吸っている喫煙者や、そばで副流煙を吸い込み続ければ「毎日北京にいるのと同じなのか!」と思うと、ゾッとする。
身近でもっと気にしないといけないことがあるのだが、あまり報道はされない。
きっと大人の事情なんだろう。

「よし、今度こそ禁煙しよ!」

■関連リンク
・とうとう日本にも中国の大気汚染物質が飛来!!首都圏にも影響へ!
・基準値の40倍!中国で観測史上最悪の大気汚染がヤバい!
・環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)
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Cough, Cough…….. Photo By newbyshooter63

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