ゆるキャラがひげダンスでギネス認定!ギネスの意義って何なのさ?

最近、ますます活躍の場を広げているゆるキャラ。
各地で活躍するゆるキャラ達141体が、長崎県佐世保市のハウステンボス大集合し、面白いことに挑戦した。
一斉に“ひげダンス”を5分間踊り続け、「世界最大のマスコットダンス」としてギネス記録に認定されたのだ。

認定は100体以上のゆるキャラが5分間同じ動きで踊り続けることや、失格者が全体の5%以下にとどまることなどが条件。
テーマ曲はドリフターズの“ひげダンス”。
全員、気合いは十分だったが、軽快なリズムと合わず「手が動いていない」「足がバラバラ」とギネス公認の記録認定者の厳しい指摘が相次ぎ、1、2回目は失敗。
気力も体力も限界に近づいた3回目、失格は7体に。
ようやく「成功です」と認定が発表されると、ゆるキャラたちは抱き合って喜んだ。

参加したのは、昨年のゆるキャラ人気投票で2位に選ばれた山口県の「ちょるる」や、熊本県の「くまモン」たち。
動きやすい格好のキャラもいれば、2頭身どころか1頭身以下のキャラもいて、動きや疲労の差はかなりのものだっただろう。
終わった瞬間に、その場に倒れこむゆるキャラもいた。
そんな中でも、くまモンは「体力はまだ大丈夫だモン。あと2回は踊れるモン」と余裕を見せていた。
さすがアクティブな動きが自慢の「くまモン」だ。

「くまモン」は、昨年、国内唯一の商店街内陸上競技会『韋駄天商店街012』(大阪)にも登場し、100m走を全力疾走21秒54を記録。
ゆるキャラ世界新記録(繁栄商店街公認)を樹立した。
左右に揺れたり手足をバタつかせる動きが愛らしいという、着ぐるみの概念を覆した肉体派だ。

そんな「くまモン」は、熊本県の公務員。
2011年9月には熊本をPRした功績が認められ営業部長に昇進し、部下からは「くまモンさん」と呼ばれて頼りにされているらしい。
ちなみに、昨年は1年間で200億円の売上げをただきだしたそうだ。「くまモン」の本の売上げも好調で、「くまモン」バブルは止まらない。

ところで、ゆるキャラのひげダンスがギネス記録になるなんて、ギネス世界記録の意義って何なの?
と思わなかっただろうか?
ギネス世界記録挑戦の基準は、「検証、定量化、測定でき、他人が破ることができるもの」とされており、申請して認められれば、危険なものやエロ関係でなければ、何でもOKなんだそうだ。

なるほど。
何でも世界一になる事は大変なこと。
どんなことにも一生懸命になれば、誰でも世界一になれるチャンスがあり、それを世界的に認めてくれる機関だ。
ギネスが世界中の人々に愛されている理由はそんなところだろう。

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Photo By ギネスワールドレコーズジャパン

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