NASAが警告!「今年は過去最高の暑さになるぞ!」

最近、毎日寒い。
もしかして、みんなの努力で温暖化がストップしたのか?
と思いきや、温暖化は着々と進行しているそうだ。

20日に二十四節気の「大寒」を迎える前から、日本列島は厳しい冷え込みや大雪が続いていた。
気象庁によると、近年では、昨年や2005~2006年冬などが、ほぼ全国的に平均気温が平年より低い「寒冬」となったが、年間の平均気温は上昇傾向で「温暖化は依然、進行中」としている。

この冬の寒さについて同庁は、インド洋などの海面水温の高さを一因に挙げる。
高い海面水温で積乱雲の活動が活発化しインド洋で偏西風が北に蛇行。
日本付近では南に蛇行し、北から寒気が流入しやすくなったという。

国立極地研究所の猪上教授は「北極海の一部・バレンツ海の海氷減少がユーラシア大陸の気圧配置の変化を招き、日本に影響しているようだ」と分析。
この冬の寒さの原因の可能性を指摘した。

また、米航空宇宙局(NASA)は、「今年は過去最高の暑さになるぞ!」と発表。
2012年は地球全体では過去約130年で9番目に暑い年だった。
地球の平均気温が史上最も高かったのは2005年と並び2010年。
地球温暖化に伴う平均気温の上昇により、今後10年間はさらに気温が上がる可能性が高いそうだ。

NASAによると、2012年の世界の平均気温は14.6度で、20世紀半ばの平均値より0.6度高く、1880年に比べると0.8度高かった。20世紀平均を上回るのは1976年から36年連続。
2012年は地域によって気温上昇の度合いが異なり、米国では観測史上最も暑い年となった。

そして今年、2013年。
NASAゴダード宇宙研究所のジェームズ・ハンセン所長は記者会見で「2013年の世界の平均気温が2010年の過去最高記録を破る可能性が高い。海洋が暖まっており、地球がバランスを失っている。また、今後10年間が過去10年間より暖かくなることを確信を持って予測できる」と語った。

過去10年より暑くなるということは、冬の寒さのも、今回の原因と一緒で寒くなる可能性が高い。
過去最高の寒さになるということか?

冬は超寒くて、夏は超暑い。
地球に暮らす私たちは、たまったもんじゃないが、確実に温暖化は進んでいる。
みんなの努力が結果となって現れるのは、近い未来と信じて、CO2削減の努力を怠らないように心がけたいものだ。

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Drought Photo By jczart

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