狙うは王者Facebook!日本発の『LINE』がユーザー1億人突破!

今、通信・IT業界で注目されているスマホの日本発「無料通話・メールアプリ」と言えば、NHN Japanが運営する『LINE』。
その勢いはFacebookやTwitterを上回るスピードで、利用者が2011年6月3日のサービス開始以来1年7ヶ月で1億人を突破した。

同じようなサービスがある中で『LINE』が人気を集めた理由はおもに3つ。
・携帯電話会社に関係なく無料。
・これまでのSNSと違い、友だち申請の煩わしさがなく、友だちとすぐにやり取りできる。
・絵文字よりも大きくてインパクトのあるスタンプという機能だ。

ユーザーの男女比はほぼ半々で、30歳未満が半分以上を占める。
『LINE』は、他のSNSと比べると、クローズドなコミュニケーションに焦点を合わせている。
なんで今さら、クローズドがウケているのかというと、ミクシィやFacebookなど一対多数のSNSが普及した結果、「ソーシャルメディア疲れ」といわれる現象が生じているからだとか。

Twitterで知り合いに語りかけるつもりでつぶやいたことが、知らない人にリツイートされて「炎上」したり、拡散が止まらないことがある。
もはや、何気なくつぶやくレベルではなくなっており、個人や企業にとって、非常に重いストレスになる。
それに対して、『LINE』はスマホのアドレス帳に登録している友達中心のやり取りなので、ストレートなコミュニケーションができる。

また、海外でも中東・東南アジアに加え、ロシア諸国での利用者が伸び5000万人を突破。
スペイン・チリ・メキシコなどのスペイン語圏でも利用が拡大している。
1億人のうち、約6割は海外ユーザーで、今も1週間に約300万人ほどが新規登録しているという。

また、LINEは、Facebookが苦戦した収益化に早くから成功しつつある。
ぶっちゃけ、有料スタンプが発表された時には「100円程度とはいえ、こんなものに金は出せない。」と思ったものだが、言葉では表現しにくい感情を、スタンプ1つで伝えられると好評だ。

森川社長は「1億は単なる通過点。世界へ挑戦するための切符を手に入れた」と話す。
世界へ挑戦となれば、意識するのはFacebookだろう。

そのFacebookもスマホ向け無料通話アプリ市場に参入しており、近いうちに日本でもFacebookの友だちへ無料で電話がかけられるようになるらしいのだとか。
まだまだ、Facebookと肩を並べる規模ではないが、日本発のサービスが世界のスタンダードになる日が来るのを、ぜひ見てみたいものだ。

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