3~4ヶ月待ち!超おいしい非常食に客が殺到する非常事態!

9月1日の防災の日に合わせて、東日本大震災を振り返る特番がTVで放映されていた。
また、巨大地震を想定した防災訓練も各地で実施。
大地震はいつ起こっても不思議ではないと再認識する機会が増える中、緊急時の非常食が美食化しているうわさを耳にした。

非常食と言えば、乾パンなど保存が利いて持ち運びしやすく、とにかくお腹が膨れるものが定番だった。
しかし、最近は非常食に美味しさを求める人が増えているそうだ。

まず、パンで大人気なのが、ボローニャFC本社の「缶deボローニャ」。
「行列のできる屋台のパン」としてブームとなった京都祇園生まれのデニッシュだ。
2年間の長期保存が利き、従来のデニッシュと同じ工程で作られているので、その味も評判となった。
現在は50万缶のバックオーダーを抱えており、3ヵ月待ちなんだとか。

次に、お米で人気なのが、尾西食品の乾燥備蓄米(アルファ米)「尾西のごはんシリーズ」。
保存期間は5年で、お湯や水を入れると乾燥したコメが軟らかくなり、炊きたてのような状態になる。
原料は100%国産米で、五目御飯、赤飯、ドライカレー、チキンライス、エビピラフなど、12種類もあり注文から納入までは4ヵ月待ちのようだ。

大手メーカーも、負けてはいない。
江崎グリコは、2007年8月に「ビスコ保存缶」を発売。昨年度の売上高は、前年度比で10倍だという。
昨年8月には、3年保存が可能な「常備用カレー職人」も発売した。
森永製菓は、2007年8月に「マリービスケット保存缶」を、2008年8月には「森永ミルクキャラメル保存缶」を発売。昨年度の売上げは前年比で5倍超。
東ハトも、今年2012年8月「ハーベスト保存缶」を発売した。

ネット通販サイトの楽天市場では、東日本大震災以降の防災意識の高まりで、今年1~8月までの非常食の売上高は、前年同期比で2倍に増加。
更に一昨年比では、10倍に拡大しているそうだ。
非常食の美食化は、ただお腹を満たすだけでなく、地震や災害で極度の緊張状態にある時に「ほっ」と心を落ち着かせてくれることにもつながりそうだ。

■関連リンク
・震源域合体で日本の災害史上類を見ない規模!南海トラフ巨大地震の恐怖!
・デニッシュパンの缶詰 【缶deボローニャ】 6缶セット(プレーン、メープル、チョコ 各2)
・尾西のごはんシリーズD (和洋風メニュー) アルファ米6種12袋詰合せ 5年保存食
・ビスコ 保存缶 30枚×10個グリコ カレー職人 中辛 (常備用) 200g 10食パック 温めずに食べられる 【3年保存食】
・森永製菓 マリー 保存缶 18枚入
・森永製菓 ミルクキャラメル 保存缶 70g
・東ハト ハーベスト保存缶 105g
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Brot Bread Pain Photo By Benediktv

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