震源域合体で日本の災害史上類を見ない規模!南海トラフ巨大地震の恐怖!

最近、世界でも大きめな地震が起こっている。
9月5日、中米コスタリカでマグニチュード7.6の地震が発生。
その前には、フィリピン沖でもマグニチュード7.6、その後もマグニチュード5以上の地震が頻発。
また、日本でも巨大地震の可能性が以前から指摘されている。

日本内閣府は、8月29日、南海トラフの最大級巨大地震で、死者が関東から西の30都府県で最大約32万3000人に及ぶことを発表した。
建物においては、最大約238万棟が全壊・焼失すると推定。
マグニチュード9.1、震度7の強い揺れに、更に最大34メートルの津波が、太平洋岸を襲うと言われている。
そして、内閣府は東日本大震災の教訓を踏まえ、同じ仕組みで地震が起きる南海トラフの検討会と作業部会を設置した。

ところで、南海トラフって初めて聞く言葉だ。
調べたところ、四国の南の海底にある溝のことで、南海・東南海・東海地震の震源域が連なる非常に大きな地震発生帯だという。
地図上の範囲で言うと、四国から静岡県の太平洋沖全域だ。

この地震の死者数の最大は、東日本大震災の約20倍近くで日本の災害史上類を見ない規模に達するのだとか。
津波での死者数は約23万人で、なんと全体数の7割を占めるであろうと予想されている。
しかし、南海トラフ巨大地震(東海・東南海・南海地震の3連動発生)という大きいくくりでの発生の可能性は極めて低いらしい。

だが、3つの震源域で分けると、東海地震88%、東南海地震70%、南海地震60%と言われており、その発生の可能性は大きくなる。
依然として、巨大地震の恐れは消えたわけではないので十分注意が必要だ。

また、南関東で発生するマグニチュード7クラスの地震の確率は70%と言われている。それにしても、こんなに地震が多い国なのに数多くの原子力発電所が存在している日本。私たちは、津波や火災などのほかに原発による2次災害も想定しなければいけなくなってしまった。
巨大地震も恐ろしいが、目には見えない放射線の脅威はもっと恐ろしいのだ。

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Traffic Jams and people walking home through Akasaka
Photo By Hikosaemon

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