尖閣諸島に本籍地を移した人は1年で倍増!竹島へは3倍超!

石原都知事の尖閣諸島購入計画で、日本人の領土への関心が日々高まっている。
日本では現住所に関係なく、どこにでも本籍地を置ける。そのため、「日本領土である確かな証を残したい」と、尖閣諸島に本籍を移す人が増えているそうだ。
尖閣諸島に本籍を置く日本人は41名(2012年2月現在)。ここ1年で尖閣諸島に転籍した人は2倍に増加した。

その中のひとりである会社役員は、「尖閣諸島防衛協会の幹事として活動をしていました。途中から上陸が認められなくなり、非暴力的に領土を主張する方法として10年前に本籍地を移しました」と思いを語った。

一方、竹島に本籍地を移した人は7年前から3倍以上に増加。
読売新聞の調べでは、竹島に本籍を移した日本人は88人に達することが明らかとなった。
特に竹島は、韓国の「実効支配」が続いている。
軍事外交問題に詳しい大学教授は「領土問題は、実効支配している側が圧倒的に有利。正直、竹島を取り返すのはかなり難しいでしょう。しかし、何も抗議しなければ終わり。騒ぎを大きくして、外交的圧力で国際司法裁判所に引きずり出すしかない。」と語る。

そんな竹島へ本籍を移した会社員は、「今、海外に住んでいるからこそ日本への思いが強くなります。友人が尖閣へ本籍地を移すと聞き、私は日本領土の証明になればと思い、韓国が不法占拠を続ける竹島に移しました」と語る。

領土問題への思いを、非暴力的に訴えた日本人の尖閣諸島、竹島への本籍転籍者は今後も増えそうだ。

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Terriitory pole of Takeshima, Shimane-pref. Photo By DokdoTakeshima

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