記憶を脳裏に焼きつけたいなら、お酒の力に頼るといいらしい!?

人の脳には、140億個の細胞があると言われているが、やがて老化が始まり、1日10万個ずつ減っていく。この減少度合いは、アルコールの過剰摂取で加速する。
アルコールを飲むだけで、1日60~80万個死滅するという説もある。

一方で、『アルコールは記憶力を上げる』という学説をテキサス大学の神経生物学者、森川均氏が唱えている。
「普段私たちが考える記憶とは、表層意識での記憶のことで、アルコールを飲むと同僚の名前、言葉の意味、今朝車を停めた場所など、表層意識での情報は忘れやすくなってしまうが、私たちは潜在意識でも物事を学習したり、記憶をしているというのだ。そしてアルコールはこの潜在意識での記憶力を高めることができる」ということだそうだ。

つまり、アルコールを飲むと人の名前を忘れたりその時の記憶が曖昧になったり、表層意識における記憶力が下がるが、潜在意識における記憶力は上がることになる。辛かったことを忘れようとしてアルコールを飲むのは逆効果になるようだ。

また、アルコールを飲んだ時に、脳内で分泌されるドーパミンは、友人とのおしゃべりや好きなものを食べるという楽しい行為により、さらに分泌される。
その結果、アルコールを飲んだ時の記憶力は一段と高まるのだそうだ。
深酒をして昨日の記憶がないがふとしたきっかけで思い出す、なんてことがある時は、実は潜在意識には残っていた記憶が蘇っているのだろうか?

どちらにしても、お酒はほどほどにしておいた方が良さそうだ。

■関連リンク
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Sake Barrels Photo By davidgsteadman

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