東京スカイツリーに暗雲!?観光客の不満続出!忍び寄る「暴動Xデー」へのカウントダウン!

連日大盛況の「東京スカイツリー」。
だが、その「東京スカイツリー」に暗雲が立ちこめているという。
7月12日午後、断続的な強風のため第1展望台(350メートル)と第2展望台(450メートル)の営業を中止したと発表。
開業たった1ヵ月半で、実に5回目の営業中止だそう。
テレビのニュース番組では、「登ったけど曇っていてなにも見えませんでした。これも記念ですね。」や「せっかく来たのに強風で営業が中止になってしまった。残念だが、自然はどうしょうもない」など、観光客の明るい表情を伝えているが、実際のところは不満が続出している。

これまで第1展望台(高さ350メートル)の入場券は完全予約制だったが、11日から当日券も販売開始。
12日も朝から大勢の客が行列を作ったが、強風を理由に展望台の安全確認のため営業開始は遅れに遅れ、午前8時からのオープンから2時間半後の午前10時半に営業開始。だが、1時間程度でエレベーターの安全のため再びストップ。午後0時半過ぎに「営業休止」のアナウンスが流れた。

これに、ずっと待たされ続けた観光客500人程度の不満は爆発。
中には「ずっと待たせたんだから、次回の割引券をよこせ」と係員に詰め寄る行列客も現れていたという。
12日の東京の最大風速は9.9メートル。
Wikipediaによると、風速10メートルは葉のあるかん木(3メートル以下の木)が揺れ始めるくらいの風だという。
その程度で?と思ってしまうが、350メートルの上空ではもっと強風が吹いていたのだろう。東武のスカイツリー広報担当者によると、「風速20メートルを基準に営業判断を決めている」そうで、前日の夜から断続的に風速20メートル程度を記録していたのだそうだ。
自然現象とはいえ、その場でアナウンスも無くずっと待たされ続けたらイライラしてくるのは当然か。
東京スカイツリーでは「30日以内の振り替え入場を受け付ける。」としているが、みんなそんなに暇じゃない。今日登りたいから予約までしたのだから。

そこで、暴動がおこるのではと懸念されているXデーが7月28日の「隅田川花火大会」だ。当日の入場券は倍率186倍ともいわれるプレミアチケット。ヤフーオークションでは12万6800円という価格がついている。
この日に350メートル上空で強風が吹いたらどうなるのだろうか?地上で風を感じなければ、事態は深刻。
自然現象はどうにもできないが、「強風で登れません。大変申し訳ありません。30日以内であれば振り替え入場を受け付けます。」で事態は収拾できるのだろうか?プレミアチケットを手に入れた来場客が暴動を起こさないか心配だ。

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Day 59-West Midlands Police – Public Order Training Photo By  West Midlands Police

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