日本人の2人に1人が感染!ほっとくと大変なことになっちゃうぞ!

ピロリ菌は胃の中に好んで住みつき、胃壁などを傷つける細菌で1980年代に発見された。
胃に悪影響を及ぼし、慢性胃炎や胃癌の原因になったり、大腸癌を併発しやすくなるそうだ。

世界中でこの菌の保持者が発見されており、特に発展途上国では感染率が高い傾向があるらしい。というのも、食べ物や飲み水から感染する経口感染がほとんどで、多くが幼少時に感染すると考えられている。

日本も衛生環境が十分整っていなかった世代の感染率は高く、50代以降では保持者が80%以上とも言われているそうだ。
その後、生活習慣も衛生的に変化してきたため、ピロリ菌保菌者は減少傾向にあるらしいが、約50%以上が感染しているとの調査結果もある。生活環境が改善されてきた日本だが、2人に1人がピロリ菌保持者とは。
癌は日本人死因の第1位。ピロリ菌保持にも少なからず原因がありそうだ。

やっかいなことに、定住したピロリ菌はなかなか自然治癒することが難しい細菌らしい。
除菌するには、診察を受けて治療できるが、食べ物で撃退する方法もある。

ピロリ菌を減らす食品として「LG21乳酸菌」が有名だが、他にも梅干しに含まれる「シリンガシノール」、昆布やモズクの「フコイダン」、ココアの「遊離脂肪酸」、ニュージーランド産のはちみつの「マヌカハニー」などに、効果があるようだ。
また、ブロッコリーの新芽(スプラウト)を2ヶ月継続して食べたら、胃の中に住むピロリ菌が減少したという報告もある。
食品では一発で撃退することは難しいが、継続して食べれば効果が期待できるという。
普段あまり気にかけてはないが、「予防」のためにも意識して食べてみてはいかがだろうか?

また最近では、感染原因の1つとして、ゴキブリが菌を運んでいる可能性も指摘されている。
ゴキブリ最盛期のこの季節、こちらもしっかり駆除した方が良さそうだ。

■関連リンク
・ピロリ菌検診(胃検診)
・DEMECAL(デメカル)ピロリ菌検査キット(胃がんリスクチェック)
・マヌカハニーUMF15+ 250g
・ピロリ菌―日本人6千万人の体に棲む胃癌の元凶 (祥伝社新書 (034))

Yogurt for lunch Photo By stickwithjosh

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  • Kotoba

    フコダインじゃなくてフコイダンな