スゴモリ的、世界一の○○。〜雨の日編〜

世界は広い。そしてシンジラレナ〜イ!大好評(?)の忙しい毎日の息抜きシリーズ。日本は梅雨。沖縄地方から梅雨明けの便りが届いているが、まだ九州地方などでは大雨の被害などが多く、首都圏の梅雨明け発表までは、もう少し時間がかかりそうだ。

そこで、今回は、「世界一降水日数の多い都市」ってどこ?で調査したぞ。
現在、世界で最も降水日数の多い都市は、オーストラリアの「マッコーリー島」。
年間降水日数は、驚きの307日!1年間ほとんど雨だ!
島の住人は布団や洗濯物もろくに乾かず、さぞかし大変な思いをしているのだろうと心配だが、「マッコーリー島」は1997年、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された無人島。海底が隆起してできた島で、地殻変動の歴史と現在の動きを知ることができる貴重な場所だ。地球上層部のマントル部分がほぼそのままの形で残っており、世界中の地質学者から大きな関心が寄せられている。
植物はほとんど育たない過酷な環境だが、多数の野生動物が生息する楽園的存在。
全世界の7分の1に当たる10万頭以上のゾウアザラシが集い、ペンギン達の大規模繁殖地だ。自然保護地区なので、一般人の観光目的での立ち入りは固く禁じられている。クルーズツアーでアクセスできるが、上陸はできない。

ちなみに、世界一降水日の少ない町はスーダンの「ワディハルファ」。
砂漠の真ん中にある人口1万6,000人の町で、降水日は年間なんと0日!
もう何年も雨が降っていないのだとか!?
ついでに調べた「ワディハルファ」週間天気予報は、やっぱり毎日晴れ!
平均最高気温は40度、最低気温は29度、平均湿度は20%だ。
ここまで晴れが続くと「ワディハルファ」に雨の日マークが出るのを何としても見てみたい!

また、日本の降水日数トップは、「上越市」でその降水日数は206.9日。
少ないのは「岡山市」で降水日は87.5日だそうだ。
東京の降水日数は113.2日。大体3日に1度は雨が降っていることになる。
毎日のように降る場所もあれば、全く降らない場所もある。
日本のように、四季折々の豊かな環境に恵まれた国は幸せなのかもしれない。

世界の年間降水日数の多い都市ランキング ベスト3
1位 マッコーリー島(オーストラリア) 307日
2位 グアム(アメリカ) 221.8日
3位 新潟県上越市(日本) 206.9日

Rain Photo By Mandajuice

トリップアドバイザー株式会社
「世界の雨の日率マップ」

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