「今年の夏は肛門に入れないようにして!」国が異例の注意喚起!一部で死亡事故も!

昨年の夏、水上バイクから振り落とされた後、衝撃やウオータージェットから噴き出した水が「肛門」から体内に入って内臓を傷つける死傷事故が関西で相次いだそうだ。国土交通省は調査結果をまとめ、注意を喚起している。
水上バイクを製造・販売する会社の担当者は「水が肛門から入る事故は頻繁にあるものではない。ただ、スピードが出たときの水の勢いは相当激しく、肛門から入れば危険」と夏本番を前に注意を呼びかけている。

死亡事故が起きたのは平成23年7月31日、兵庫県の松江海岸沖合。水上バイクには操縦者のほか2人が座席後方に乗っていた。操縦者が加速したところ、最後尾に乗っていた女性会社員(23)が落水。女性は衝撃と噴き出す水によって「肛門」から体内に水が入り、内臓を損傷して死亡してしまったという。
調査した第5管区海上保安本部の広報担当者は「死因は内臓破裂による多臓器不全だったと記憶している。到着時には心肺停止状態で、近くの医療センターで死亡確認された」という。

同様に、大阪府内や関西屈指の水上バイクスポットとして知られる琵琶湖でも昨夏、事故があった。大阪府の箱作海水浴場では、落水した大阪市の女性保育士(24)の体内に噴射される水が入って内臓などに損傷を負った。女性は約一カ月半の入院生活を送る重傷だった。
その後、琵琶湖でも同様の事故が発生。大阪市の女性(35)は、「肛門」が裂け、腰に打撲を負った。落水の衝撃や噴き出す水が原因とみられる。

水上バイクから水着で落水した場合、
1.食い込んでずれる
2.破れる
3.脱げる
といったようなことが起こる可能性があるという。

私たちはどういった対策をすれば良いのか?
大阪の事故で救助に当たった担当者は「水上バイクを利用する際はウエットスーツを着用してほしい」と注意喚起する。事故で負傷した女性は水着。ウエットスーツに比べて薄い水着を噴射水が直撃した。
水上バイクを製造・販売しているヤマハ発動機の広報担当者は「取り扱い説明書には水着ではなくウエットスーツのような生地の厚い専用のウエアを着るよう書いている。万一の事故のために専用ウエアの着用をお願いしたい」と話している。

「スキー」や「スノーボード」など固い雪の上で行う「ウインタースポーツ」と違い、水上で行う「マリンスポーツ」は「ライフジャケット」などを着用していればわりと安全。というイメージがあっただけに、みなさんも想定外の事故に注意してもらいたい。

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Jet Ski Photo By leo!

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