「コカコーラ」には発ガン性物質よりもっと死亡リスクが高いものが含まれている!?

日本を含め世界各国のコカコーラから発ガン性物質検出された問題で、「NPO法人 食品と暮らしの安全」は「日本コカ・コーラ株式会社」に申し入れを行った。申し入れの内容は以下の2点。

1.日本で販売するコカコーラの4-MIレベルを、カリフォルニアで販売されているコカコーラの4-MIレベルと同等のものにすること。

2. 米国など一部の国では肥満防止のためコカコーラを飲みすぎることのないよう、355ml以上の容器では販売されていない。日本でも、500mlのペットボトルを販売しないようにしていただきたい。

この申し入れに対して「日本コカ・コーラ株式会社」からのコメントは発表されていない。

CSPIは、「コカコーラのように広く消費されている製品に発ガン性があるとわかっている物質が含まれていることは問題だが、 消費者はコカコーラやその他の甘い清涼飲料水に含まれている砂糖やブトウ糖果糖液糖のリスクにより注意を払うべきだ」と述べている。

糖分の多い清涼飲料水の摂りすぎは、体重増加、肥満、糖尿病など健康問題を引き起こす。コカコーラを飲み続けてガンになる確率より、コーラやその他の甘い清涼飲料水を飲み続け、糖分の過剰摂取で肥満〜糖尿病となり、糖尿病に伴う数々の合併症(虚血性心疾患や心筋梗塞、脳卒中)などを発症するリスクの方が高そうだ。

以前から分かっていた事だが、糖分の多い清涼飲料水の摂り過ぎは気をつけた方が良い。
コーラが大好きな「アッキーナ」、「スギちゃん」も注意してほしいものだ。

■関連リンク
マジっすか?日本を含め世界各国のコカコーラから発ガン性物質検出 !| スゴモリ
ダイエットソーダが脳卒中のリスクを上げる-マイアミ大学 | スゴモリ

Full-Figured Man Photo By Tobyotter

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  • 浩史 戸谷

    「カラメル色素を製造する過程」 ならサントリー製ペプシNEXなどでも同じだろう。
    「4-MI を 30 micro g 以上取り込むと、10 万人 に 1 人の可能性で生涯のうちにガン」
    について、微妙だ。
    なぜなら 30 micro g = 0.00003 g。
    日本では 0.000072 g / 355 ml。毎日一本くらい飲む人がいるとして、まあ、当然いるだろうが 0.02628g / 年間。
    0.02628 / 0.00003 = 876 倍なので、10 万 / 876 = 114。
    毎日コカなどのカラメル着色飲料を飲む人の 114 人に一人が、がんになる。
    というか 「動物実験では、肺がん、肝臓がん、甲状腺がん、白血病を引き起こしている」 とあるが、もともと日本国民の死因の約三割が、がんだ。
    約 30 % いるとして 0.001 % を気にする必要があるのか疑問だ。
    がん自体が、めずらしい病気でなく、死因とならずに、がん細胞が小さいうちに免疫細胞によって排除されている人が、ほとんどだ。
    カラメル飲料を避けるより、がん検診の頻度を上げたほうが効率的な気がする。