Amazonのサイトに突如現れた「kindle 近日発売」の予告!詳細はヒ・ミ・ツ。

Amazonは、日本では未発売の電子書籍リーダー「Kindle」について、同社サイトにおいて「近日発売」との案内を開始した。「Kindle」の発売を、いまかいまかと待ちわびていたファンには嬉しいニュースだ。
Amazon「Kindle」は、海外で発売されているAmazonの電子書籍リーダー。昨秋に米国で発表された最新モデルは、電子ペーパー(E INK)採用で6インチの「Kindle」、同じく6インチながらマルチタッチ対応の「Kindle Touch」、3G通信もサポートした「Kindle Touch 3G」のほか、液晶ディスプレイ搭載のタブレット端末「Kindle Fire」の計4モデルとなっている。

2012年6月7日放送の「カンブリア宮殿」にて、日本版のkindle(キンドル)に関し、ジェフ・ベゾスCEO自ら「年内には良い発表がありますよ」と発言していた。しかし、楽天が買収したカナダ・Kobo社の電子書籍リーダー「Kobo Touch」を国内で発売し、7月下旬にも電子書籍ビジネスへ本格的に参入するとのニュースもあり、発売は年内とはいわず早まりそうだ。

ただし、発売予定のモデル、価格、料金体系、サービスの内容など、詳細については一切「ヒ・ミ・ツ」として、まだ明らかにされていない。
サイトでは、販売開始時にメールで案内するとし、興味があるユーザーに対してアドレスの登録を呼び掛けている。

記事にしておいてなんだが、単に紙の書籍を電子書籍化しただけでは、意味がないと思っている。「なら普通に本を買うよ。」っていうことになるだけであり、電子書籍が売れるためには付加価値が必要になってくるはず、そこでこんなんだったら買うよっていう電子書籍を、Amazonの2012年上半期「和書総合ランキング」を使って考えてみよう。

1位 「DVD付き 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!」
1日3分でやせたいところを狙いうちできる「部分やせレッスン」と、楽しく踊ってやせられる「ダンスレッスン」を収録しているDVDブック。
これはもちろん、読みながら映像でやり方を教えてくれたり、周辺でカーヴィーダンスをやっているジムなどが検索できたり、引き締まり具合をランキング競い合えたら楽しいのではないだろうか。

2位 「THE HYDE」
ラルク・アン・シエルのHYDEが、これまで公式には語られることがなく、ベールに包まれていた謎の数々を、アーティスト活動20周年を迎えた今、初めて自ら告白するオフィシャル書籍。
これは、HYDE本人が映像で語っている姿や、思い出の場所などがGoogleマップのストリートビューなどで見ることができるとファンが喜ぶだろう。

3位 「大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書) 」
現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。
なんとも重い内容だこと…。これも著者のインタビューを映像で見たいし、実際に「自然死」を決めた本人や家族の思い、その過程を見て知ることができれば、「死」というのもに対する考えが変わるかもしれない。

と、こんな具合だ。う〜ん…。
こんな感じになってしまったら、これはもう書籍とはいわないかもしれない。

Bezos_Amazon_Kindle Photo By sam_churchill

Bookmark and Share

関連プロダクトクラウド