シニア世代にもスマホの波! 約6割が「スマートフォン」への変更を希望!?

アンケートサイト「Qzoo」を運営する株式会社ゲインと、シニア向けコミュニティサイト「シニア・ナビ」を運営する株式会社ZENが提携して運営する「シニア・ナビリサーチ」は、会員(500名)を対象に「シニアのスマートフォンに関するアンケート調査」を実施した。

調査の一部を紹介すると、
■シニア世代全体のスマートフォン保有率
「iPhone」が3.2%、「Android」が2.6%。
タブレット端末については、
「iPad」が2.4%、「iPad以外のタブレット端末」が2.6%となった。

■従来型携帯電話(フィーチャーフォン)利用者のうち、スマートフォンへの変更意向者は6割近くに達する。(内訳:スマートフォンに変更する「予定がある」層が11.4%、「予定はないが変えたい」層が47.8%)

■スマートフォンへの変更意向者のうち、
【スマートフォンにした時に利用したいキャリア】のトップは、
「NTTドコモ」の54.0%で、
【現在のキャリア利用率】48.7%から+5ポイントとなっている。
一方、「ソフトバンク」は、
【現在のキャリア利用率】19.8%に対して、
【スマートフォンにした時に利用したいキャリア】が35.3%であり、
+15ポイントと他キャリアと比較して差が非常に大きい。
⇒スマートフォンへの移行に際して、「ソフトバンク」へのキャリアチェンジが進む可能性が高いといえる。

とうとう、「おじいちゃん」も「おばあちゃん」もスマホを持つ時代が来たのか!

スマートフォンにした時の利用意向キャリアは、性別で比較すると、男性が「ドコモ」、女性が「ソフトバンク」への利用意向が多くなっている。
女性の「ソフトバンク」への人気は、やはりあのかわいらしい白い犬の影響か?

アンケートでは、シニアのスマホユーザーおすすめのアプリも紹介している。

■「ねこ時間」50代男性
にゃんこが風船を持ってホーム画面に常駐するウィジェット。
風船にはそれぞれ、日付、曜日、時間が常時され、にゃんこの色や種類、風船の色も変えられる。ねこ好きには落としたいアプリ。

と、紹介されている。他にも、

■「chizuatter」60代男性
外出先での緊急時に、ゆとりのあるトイレがすぐにわかる。

■「寝てる間!」70代女性
設定をして枕元に置いて休むと眠っている間の音や動作が録音されて、いびきや寝言が全部入っている。寝返りの音も詳細に入っているのでよく利用している。これはイチオシ!

など、自分の興味に合わせて楽しんでいることが分かった。

これに合わせるように、NTTドコモが「らくらくスマートフォン」に限り、データ通信料を月5,460円から2,980円に値下げし、携帯各社で最も安い水準とすると発表。 今後、シニア世代へのスマホの普及により、新たな詐欺や、犯罪等も増えることが予想される。
携帯各社は「おじいちゃん」、「おばあちゃん」が安心してスマホを利用できるよう、対策を強化してもらいたい。

<調査概要>
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象 :全国50代以上の男女
調査時期 :2012年4月24日~2012年4月25日
回答数  :500名
集計対象数:500名
▽ 集計対象 構成
[性別]  男性250名 女性 250名
[年代]  50代 100名  60代 100名 70代以上 50名

Qzoo調査結果

Iphone des mamies Photo By luc legay

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