「お前んとこのバイクのせいで20ヵ月間ピンコ立ちだ!」米国の男性がBMW社を提訴

昨今の健康ブームで、自転車通勤する人も多い。
それに伴い増えてきているのが「自転車ED」だ。
「自転車ED」と言われているEDは、マウンテンバイクやロードレーサーなどスポーツタイプの、細いサドルによって長時間陰部が圧迫されてしまって起こるEDだ。サイクリング大国といわれるアメリカでは、約300万人が「自転車ED」にかかっているといわれ、深刻な問題となっているそうだ。 空前の自転車ブームの日本でも「自転車ED」の患者が増える可能性があるという。

しかしこの度、アメリカのカリフォルニア州の男性が、バイクの乗り過ぎでEDになってしまったのかと思いきや、なんと20ヵ月間勃起が収まらなくなったとして、BMW社と座席メーカーのコービン・パシフィック社を提訴した。

なんでも、1993年製のBMWのバイクに4時間乗った後、ノンストップで20ヵ月間勃起が収まらなくてってしまったそうだ。
この男性は勃起のせいで仕事が出来なかったことにより失った給料、治療費及び精神的苦痛等に対する損害賠償を求めている。さらに告訴状によると、彼は現在性活動を行うことが出来ず、そのことによりかなりの精神的、感情的な苦痛を強いられているとのこと。

医師であるマイケル・ラッツ氏 によると「座席が20か月間継続した勃起をもたらしているという事を証明する医学的な証拠はない。しかし男性器につながる神経細胞の圧迫は、バイクの座席であろうとほかの装置であろうと、ある一定期間圧迫されれば実際に継続的な性器の勃起を引き起こすことがよく知られている。男性のみならず女性であっても、その神経組織が圧迫されれば、その領域が硬直する可能性がある。」と述べている。

その後、事故を調査したBMW社は、男性が標準的なBMWの座席ではなく、改造されたカスタムシートを使っていたことが判明したと伝えた。しかし、20ヵ月間ピンコ立ちにさせてしまうほどの改造シートがどんな物だったのかは詳しく伝えられていない。

この男性は特別な例とはいえ、長時間サドルの固い自転車にアソコをこすりつけながらの状態で乗るのは危険なのかもしれない。
「イージーライダー」ならぬ「EDライダー」になってしまわないように、注意が必要だ。

写真はイメージです。
Easy Rider

Photo by Beau B

・huffingtonpost.com

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