中国で肉をむさぼり食らうジャイアントパンダの撮影に成功

ジャイアントパンダは、愛嬌のある外見で日本でも永らく親しまれてきた。現在、絶滅の危機に瀕している動物であることや、野生では中国のごく一部にしか生息していないことが知られている。
その野生のパンダが生息する中国・四川省綿陽市において、自然死したターキン(大型のカモシカ)の死骸を食べる姿が調査隊の手によって昨年11月に撮影され話題になっている。

ジャイアントパンダといえば竹を主食とすることは有名だが、動物の死肉にむしゃぶりついている様子はあのかわいらしいパンダのイメージからは想像がつかない。
2012年時点では、ジャイアントパンダはネコ目(食肉目)- イヌ亜目- クマ下目 (en) 中のクマ科- ジャイアントパンダ亜科に分類する説と、クマ科中のジャイアントパンダ族 (tribus Ailuropodini) に分類する説がある。 5種類が知られているが、唯一現生するのはこのジャイアントパンダ1種のみで他の4種は有史以前に絶滅している。
分類に食肉目と書かれいるように、もともとは肉も食べる雑食性の高い大型の哺乳類なのだから動物の死肉をあさるのも当然といえば当然の話なのである。
Record China

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