DARPAが新型無人飛行機の開発をクラウドソーシング、開発者募集中

見ているだけでワクワクするSFの世界のような未来ロボットを研究するDARPAは、5月25日、新しいチャレンジを発表した。名前はUAVForge、UAVは無人航空機を意味する。予算は10万ドル(約8100万円)で、分野の垣根を越えて専門家が実現を目指す。

目指している主な機能は、最高3時間の飛行監視能力、静音性、携帯型の大きさ、直感的に使えるユーザーフレンドリーさ。

このプロジェクトの真新しさは、クラウドソーシングを活用して無人航空機の能力を向上させようという点。プロジェクトには、市民科学者、学者や哲学者といった人々が共同でネットを介してコンペ形式で参加できる。チームを組んで実現性を競い合い、残ったチームには先の予算と開発の機会が与えられる。

こちらの公式プロジェクトサイトから登録することで参加可能。腕に自身があり、一攫千金を狙うなら試してみる価値があるかも知れない。

DARPAがこのプロジェクトの紹介ビデオを作成しているので以下に紹介する。

■関連リンク
Defense Advanced Research Projects Agency
5リットルの血液を吸出し、浄化してから戻す機械-DARPA | スゴモリ
オサマ殺害にステルスヘリが使われた可能性が | スゴモリ
ボーイング社の無人偵察機「ファントム・レイ」が試験飛行に成功 | スゴモリ
四脚ロボットのアノBigdogがカッコよくなって帰ってくる!? | スゴモリ

Bookmark and Share

関連プロダクトクラウド