東北地方太平洋沖地震で本土東に約243cmズレ、地球の自転速度微増

Blue Marble
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NASAの地球物理学者リチャード・グロス博士によれば、東北地方太平洋沖地震の影響で、プレートが動き、地球内部の質量が変化し地軸がずれたことにより、地球の自転速度が100万分の1.6秒早くなったと言う。

地震による自転速度の増減は以前からも試算されており、2010年2月27日に起きたチリ大地震では100万分の1.26秒短く、2004年のスマトラ島沖地震では100万分の6.8秒短くなっていた。

アメリカ地質研究所の物理学者であるケン・ハンドナッツによれば、プレートが動いたことにより、日本の本土が東に約243cm移動したと発表した。

また、NPRによれば、今回の地震はアメリカで消費されるエネルギー1ヶ月分に相当するとアメリカ地質研究所の科学者であるブライアント・アトウォーターは言う。

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    変化したのは「質量」ではなく「質量分布」平たく言えば「地球の形」です。
    フィギュアスケートのスピンで、腕を縮める(体の形を変える)と加速するアレですね。

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