家庭のCO2を見える化する「CO2みえ~るツール」公開-環境省

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見えないモノを見える化することで節約やCO排出量削減に繋がるつながるツールの登場だ。

環境省は3月25日、家庭の日々のCO2排出量を見える化する機能をつけたオンライン家計簿「CO2みえ~るツール」を公開した。

このサービスでは、「家計」,「くらし」、「家電」などの項目にわかれて見える化を行う。例えば「家計」ならば、電気料金や光熱費、食費などの支出を入力することで家庭での生活や消費に伴うCO2排出量を見える化する。また、「くらし」ならば、「エアコンは冬の暖房時の設定温度は20℃を目安に」といったアドバイスが表示され、実行した場合にどれくらいの量のCO2排出量が減ったり、節約できるかがわかるようになっている。

この際、データの出典元を根拠という形で示しており、1年分で考えた場合などを確認できる。節約や省エネの知恵が凝縮されており、日常生活で使えそうなものばかりだ。

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東北地方太平洋沖地震の影響により電力供給が不足していることが問題になっているが、このサービスには省エネに役立つヒントが盛り沢山。省エネ活動の参考になるだろう。

なお、このサービスの利用開始には登録が必要。登録リンクが少々見つけづらいが、こちらから登録可能だ、

純粋にモノのCO2排出量が知りたければ、(モノや動きによって発生する二酸化炭素量を分かりやすく、美しく可視化 | スゴモリ)にも紹介した、(How Much CO2 Is Created By… | GE Data Visualization)を見るのが分かりやすい。

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