黄色い粉の正体は花粉、放射性物質ではない


今日、外に出てみた人の中には気がついた人もいるだろう。車のボンネットの上や、地面に黄色い粉が溜まっているのを。

昨日の東京の水道水から基準値以上の放射性物質が検出されたニュースも影響してか、この黄色い粉に対する不安の声が上がっている。

この黄色い粉に対して気象庁は、スギ花粉であると発表。花粉症の症状のある人に注意を喚起した。放射性物質ではないという。花粉が雨と一緒に地表に降り注ぎ、花粉だけが残留した結果、黄色い粉となったと見られる。

スゴモリの取材によれば、今朝の段階で黄色い粉が花粉であるということを知らない人々は、その不安を解消するように、自らの車の上に積もった花粉を水で流すなどの行動も見られた。

ちなみに、花粉は雨が降った次の日に多く飛散する傾向にあるため、花粉症の人は注意が必要だ。

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