鉄分が足りないと貧血になるのはどうして?

Q:鉄分が足りないと貧血になるのはどうして?

A:血液が酸素を運ぶ力が弱くなるからです

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貧血は、立ち上がった時に脳の酸素が足りなくなってしまうことなどによって起きます。よく、貧血にならないためにはレバーやほうれん草のような鉄分を多く含んだ食品を食べるようにと言われますが、鉄分と貧血の関係はどの様になっているのでしょうか?

血液の中にはヘモグロビンというものがあり、体中に酸素を運ぶ役割をしています。そして、このヘモグロビンの材料になっているのが鉄分なのです。
鉄分が不足すると血液中のヘモグロビンが少なくなってしまうので、体を動かすために必要な酸素が運ばれにくくなってしまいます。もちろん、脳が働くためにも酸素は必要ですから、脳が酸素不足になると貧血を起こすというわけです。

Creative Commons License photo credit: HeyThereSpaceman.
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