太陽光発電パネルを水の上に浮かべてスペースを有効利用


日本の大都市は問題を抱える。土地問題、エネルギー問題、水問題。これらを一気に解消する方法が2012年の6月には現れるかもしれない。イスラエルのSolaris SynergyとフランスのEDFグループによって。

解決方法する方法、それは、太陽光発電パネルを貯水池の上に浮かべるのだ。

これによって、太陽光発電所を新設し土地を減らすことなく、今ある土地を有効活用しエネルギーを生み出すことが出来る。水の上にあることで、シリコンソーラーセルを冷却し、より効率よく発電可能になる。

モジュール式になっているこの太陽光発電パネル1枚は200キロワット発電可能で、それぞれのモジュールを連結されることで出力できるエネルギーを増加させることが出来る。設置する形に合わせて柔軟に対応できる。

ちなみに、水へ酸素を通すデザインを採用することで生態環境への影響を最小にするという。

現在、チームはプロトタイプを南西部のフランス水力発電施設の貯水池で実験中で、9ヶ月にわたってモニターするという。

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Floating Solar Panels Save Space : Discovery News
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  • Kenkomiy

    屋上緑化と並行してビルの屋上でしようしていない面積を東京都か東電が借りるシステムをつくればいいだけじゃん