ガンが怖い病気だと感じる人は9割、一番の心配事は治療費

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日本では、ガンが怖い病気だと感じているヒトは9割近くであることが最近の日本能率協会総合研究所の調査によって明らかになったが、その調査結果の中で、ガンについて何よりも心配なのは「死」や「痛み」ではなく「治療費」であることがわかった。それぞれの割合は55%、53%、72%。その後に家族(46%)と続く。

この調査結果からわかることは、経済的な負担を心配する気持ちのほうが、身体的な負担を上回っているということだ。

ガンが、一般的な病気として認知され、かつ自分がガンになるのではないかと考えている人も多くなってきた。また、現在は医学の進歩により早期発見し、治療を行えば治癒する可能性があることも知られている。

実際、この調査の中でも半数以上の人は将来自分がガンになる可能性を感じていた。そして、約4割の人はガンが治る病気だと考えている。

Creative Commons License photo credit: Irina Souiki
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「がん」を怖い病気だと思う人は9割近く:Garbagenews.com
日本能率協会総合研究所公式発表

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