うるう年って何のためにあるの?

Q:うるう年って何のためにあるの?

A:1年は365日より少し長いので、そのずれを調整するためにあります

普段、2月は28日までですが、4年に1度だけ2月の最後に「2月29日」のある年があります。この年のことをうるう年と言います。前回は2008年でした。次回は2012年です。

1月1日から12月31日までの日にちを合計すると365日になるということは皆さん知っているかと思います(初めて知った!という人はカレンダーを数えてみましょう)。地球が太陽の周りを1周するのにかかるのが1年という時間ですが、地球が太陽の周りを1周するのにかかる時間は365日より少しだけ長いのです。実は1年=365日ではなかったんですね。

これをそのままにしておくと、同じ1月1日でも地球の位置は毎年少しずつ遅れていって、何年も経つうちにカレンダーの日付と季節がずれてきてしまいます。そうならないように、4年に1度だけ2月を1日多くしてずれを調整しているのです。

では、もし2月29日に生まれた人は4年に1度だけ年を取るの?と思いますが、それは大丈夫。法律で満年齢の考え方で、2月28日午後12時、つまり28日を終えた瞬間に年をとる決まりがあるので、きちんとみんなと同じように年を取ることが出来るのです。

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