2010年最も危険だったサイトはGoogle、SNSはFacebook-トレンドマイクロ調べ


セキュリティ対策ソフト「ウィルスバスター」で知られる米TrendMicroは2010年に最も危険だったものを様々な分野からリストアップして公式ブログで紹介している。

なかでもとりわけ注目に価するのがウェブサイトだ。最も危険なウェブサイトとしてGoogleが認定されている。理由はとてつもない人気が攻撃者に狙われ、マルウェアの感染源へとユーザーを誘導したことが挙げられている。またそれに加えGoogleの広告ネットワークにしばしばマルウェア広告が掲載されたことも原因となっている。

同様に高い人気が理由で世界最大のソーシャルネットワークサービス(SNS)、Facebookが最も危険なSNSとして認定されている。Facebookは6億人のユーザーを抱え、そのサイト特性から詐欺やアカウントハックなどの被害が発生している。

なおハードウェアはドイツのIDカードリーダー、OSはAppleのOSX、ドメインネームはCO.CC、ファイルフォーマットはPDFなどが最も危険だったとしている。

基本的に利用者が多いところが攻撃の対象になる。そのため利用者は被害に合わないためにもセキュリティ対策を個人で行うなどの自衛、セキュリティ意識の向上が求められるだろう。

■関連リンク
2010′s Most Dangerous List | Trend Micro | Malware Blog
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