アメリカ人の90%は健康的な食生活をおくっていると信じているが実は肥満

Full-Figured Man

自分自身では健康的だと思っている1234人のアメリカ人の成人が食習慣に関する電話アンケートに応じ、その9割が実際には太りすぎであったことがConsumer Reportsによって判明した。

また最近の調査結果では、3分の1以下のアメリカ人の成人が5つ以上の野菜を推奨されているにもかかわらず、たった2つしか摂取していないことが示されている。やさいの摂取不足も問題視されている。

Consumer Reportsが発表したところによると、全体として、66%の回答者が野菜の量には満足していると答えている。

なぜもっと野菜を摂らないのかという質問には30%が野菜を保存するのが難しいと答えた。すぐに鮮度が落ち、味に影響が出るからだという。また、14%は野菜が高価であると答えている。17%は家族の誰かが野菜嫌いであるという。もちろん13%は自分が嫌いという人だ。

食べない、もしくはめったに食べないと回答した野菜のリストに上がったのはパースニップ(根菜)、フダンソウ、バクチョイ、アーティチョーク、ナス、オクラ、カブ。日本ではあまり聞き馴染みのない野菜もいくつかランクインしている。嫌いだから食べないと言うわけではなく、広く普及していないだけなのかもしれない。

一方でよく食べる野菜リストに上がっているのは、レタス、トマト、人参、ポテト、ブロッコリー、とうもろこし、こしょう。1週間にみないことはないといっても過言ではないものがランクインしていた。

ちなみに、この調査に答えた人には砂糖や脂質を少なめに申告したり、体重を過少に申請する傾向があったという。多少の見栄をはるのは世界共通だ。

Creative Commons License photo credit: Tobyotter
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