米軍が開発したソーラーパワーテント

軍隊が日光の照る場所へ出かけるとき、太陽光を少しでも活用できれば大きなエネルギーになる。アメリカ軍はまさにこの発想に基づき、キャンプ地でのテントを利用して、3つの太陽光発電を考えている。

Power Shade、TEMPER Fly、そしてQUADrantと呼ばれ、それぞれ3000W、800W、200W発電できる(このワット数の違いはソーラーパネルの大きさに依存している)。これらは薄膜アモルファスシリコンという折り曲げの可能な光電子ソーラーパネルを用いる。

これによって兵士が毎日利用するガジェット(通信端末やパソコン、暗視ゴーグルなど)に電源を供給することが期待されている。光の変換効率についてアメリカ軍は言及していないが、現存する最高レベルのモノを利用していると推測される。

今の軍事行動では電力などのエネルギーがデバイスを動作させる上で必須。以前、充電装置を搭載した靴を紹介したが、これからの軍隊はバッテリーを持ち運ぶ事なく、自分で電力を生成しながら軍事活動できるような形態にシフトしていくのかもしれない。

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Army evaluating transportable solar-powered tents
U.S. Military Developing Solar-Powered Tents Solar Tent – Inhabitat – Green Design Will Save the World

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