理科実験室の人体模型をブラウザ上で、人体を3D検索できるGoogle Body Browser
Googleは実験的なサービスを公開するGoogle LabからGoogle Body Browserをリリースした。このサービスは人体の構造を3Dで立体的に表示し、まるで理科実験室の人体模型を触るような感覚で人の臓器や神経、筋肉、血管など閲覧可能だ。Google Mapsが地図を様々な視点から可視化すると表現するならば、Google Body Browserは人体を様々な視点から可視化する。
このサービスのスゴいところは、プラグインやFlash、JAVAアプレットを用いずして、リアルタイムで3Dで描写されたモデルを操作できるという事にある。また、見ている部位の角度や大きさなどをそのままショートリンクをコピペするだけで、他の人と共有する事も可能である点も地味に見逃せない。
このサービスはGoogle Labからリリースされている事からも実験的な目的が強く、今後追加する機能などを広く募集しているとの事。また、現在は利用できるのは女性モデルのみだが、男性モデルも近いうちにリリースすると明言している。

WebGLに対応していないブラウザーでは上図のようなメッセージが表示される。利用するにはWebGLに対応しているChrome9β版かFirefox4β版を利用してアクセスする必要があるぞ。
Google Mapsの登場によって、既存の地図検索が大きく変わったが、このBody Browserによって人体検索はかわるのか。医療関連技術の発展に貢献しそうだ。
■関連リンク
・Body Browser – Google Labs
・Body Browser – Google Labs
・Google Body Browser




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