割に合わない錬金術、錬金術師は超貧乏に?

錬金術から化学が発展していったのは有名だが、科学の発展によって錬金術が可能となる可能性は指摘されている。

化学物質の性質を大きく決めているのは原子核だが、科学技術の発展によって中性子を原子核にぶつければ元素の性質を変えることが理論上可能となった。つまり金ではない元素に中性子を当てることで金を作りだす事ができるのだ。

しかし実際には大きな障害がある。金でない元素から金を作るような反応は起こりにくい反応である。また、原子核の大きさはとても小さく、当てるのには高度な技術が必要になる。結果として、元素を変えるのには途方もないエネルギーが必要になってしまい、金を作る資金で金を買った方がたくさんの金を手に入れられるのだ。

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錬金術は可能か?
解説:変わる 金をつくる錬金術って知ってる?
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