児童ポルノは合法化されるべきという研究提案-ハワイ大学、非実在青少年の是非を問う

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児童に対する性的虐待事件の件数を減らすために、驚くことに、児童ポルノを合法化するという提案がある。

しかしそれを英国児童愛護会(NSPCC)はそれらは間違っていると反応した。というのも、これらのコンテンツを作成する段階で、子供が性的虐待を受けるからであり、それを合法化することは、子供たちにそうした暴力をふるうことを許容することを示唆することになるからだという。

この提案は、ハワイ大学のMilton Diamond教授によって、チェコ共和国での児童ポルノが規制されていた状態から合法化された時に児童に対する性的虐待事件が減少したという調査に基づいている。

チェコ共和国では児童ポルノが1948~1989年に規制されていた。この規制は民主主義へ移り変わる中で無くなり、1990年には普及した。しかし、チェコ共和国の統計データは強姦やその他の性犯罪がポルノの合法化によって増加しなかったことを示していたのだ。

実際、この研究結果は日本やデンマークにおける類似の研究と一致しており、それらを支持する研究成果となっている。

この新たな研究の結びとして、実在する子供たちを守るためにも、非実在青少年のような人工的に生み出された漫画などにおける児童ポルノは利用できるようにあるべきだとしている。

Creative Commons License photo credit: saraab™
■関連リンク
非実在青少年 | スゴモリ
Child porn should be made legal to protect children from abusers, say scientists | Mail Online

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