世界最大の河川アマゾン川が干からびてきているという大問題

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アマゾン川は南米ブラジルとその周辺国の熱帯雨林を流れる世界最大の河川である。世界最長の河川であるナイル川をも上回る長さとも言われている。しかし、最近、アマゾン川が干からびてきているという現象が確認されている。

アマゾン川は無数の支流によって世界最大の流域面積となっているが、その中でも水源に近いペルー北東部のネグロ川の水位が下がり、干からびてきているという。これによって、川を交通網としていた人々や魚などを捕獲し生活していた人に影響が出ている。こうした被害はAP通信によると、流域の6万世帯以上にのぼる。

昨年には、豪雨によりネグロ川は水位が30メートル近くと急上昇しており、研究者などからは地球温暖化の影響などを懸念される声があげられている。

(画像:ナショナルジオグラフィック
■関連リンク
途切れた川、アマゾン干ばつ-ナショナルジオグラフィック
アマゾン川 – Wikipedia
温暖化の影響か、アマゾン川の水位が過去40年で最低に ペルー 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News
【ペルー】アマゾン川の水位が過去40年で最低レベルに – ラテンオタクのネタ探し
アマゾン支流、最低水位に 温暖化も影響か – MSN産経ニュース
干ばつでアマゾン支流最低水位に 温暖化も影響か – 47NEWS(よんななニュース)

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