サイコロゲーム?いいえ高速通信サービスです

The worlds network

NTTドコモは12/24に『Xi(クロッシィ)』と呼ばれる新サービスを開始した。東京、名古屋、大阪などの市街地から順次エリアを拡大していくとしている。

これはLTE(Long Term Evolution)と呼ばれる従来の3Gを進化させた3.9Gの通信方式で、特定条件下なら下りで従来の3Gよりおよそ10倍の速度が出るという。これを使うことにより出先でも快適に大容量の動画を見たりファイルのダウンロードが 出来る。

選択の幅が広がるという事は、サービスの向上、低価格化の競争を生む事につながる。ソフトバンクもLTEに参入する予定なので、ますますWiMAXやLTEで出先のネット環境がよくなりそうだ。

ちなみに、先日12月7日には、NTTやNECなど8社が集まり100Gbpsの速度の広域LANの実験に成功したとの発表があった
分かりやすく言うと1秒でDVD2枚分以上のデータ量が送れてしまうという話だ。しかもこれを将来的にはエンドツーエンド500kmで実現してしまおうという計画なのだから恐れ入る。

こうした通信サービスの高品質化は何を生むのだろうか。パソコンのデータをHDDから取り出すという方法が古くさい考えになってしまう日が来るのかもしれない。

Creative Commons License photo credit: saschaaa
■関連リンク
LTEサービス「Xi」(クロッシィ) | NTTドコモ
報道発表資料 : 100Gbpsイーサネットを効率的に運ぶ広域光ネットワーキング実験に成功 | NTT

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