エレベーターのボタンのキャンセル方法-知って得する大人のマナー

Otis is Strong

最近発売している特定メーカーのエレベーターは一度押した階のボタンをキャンセルできることを知っているだろうか?

日本にはエレベーターがメーカーにはたくさんあり例のシンドラー、三菱電機、フジテック、日立、東芝など、機能も様々だ。なかには60km/hの速度を出していてもカゴの中に立てたコインが倒れないなどという高精度のエレベーターも存在する。

なぜか、エレベーター技術が発達している日本。そのなかでもシェアの多い東芝、日立、三菱ではダブルクリックや長押しをすることで一度押した階をキャンセルできる。他のメーカーでも連打や長押しでキャンセルできることが多い。

ネット上で流通している、停止階キャンセルの方法は以下の通りだ。

三菱キャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続ける
フジテックキャンセルしたい[階数ボタン]を5連打
OTISキャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
扉が開いているときに[開ボタン]を押したままキャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
松下キャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
東芝キャンセルしたい[階数ボタン]をダブルクリック
キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続ける(3~5秒)
日立キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続ける
不明[階数ボタン]すべてを押す
最上階層から順に素早くすべての[階数ボタン]を押す

この他にも、フジテックでは停止不可の階に停止するコマンドとして「開ボタン」+「閉ボタン」+目的の「階数ボタン」。
日立では上下方向のキャンセルするコマンドとして乗り込んだ「階数ボタン」をダブルクリックする。というものもある。

エレベーターがソフトウェア的に操作可能となり、キャンセルコマンドの実装が容易になったことから2005年以降に製造されたエレベーターには標準的にこうしたコマンドが用意されているという。

自分が普段使うエレベーターで使えるかチェックしてみてはいかがだろうか。間違えた階を押してしまった場合にダブルクリックでスマートに解決する。というのが大人のマナーとして定着する日も近いかもしれないぞ。

Creative Commons License photo credit: rudyjuanito

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