インターネットようにリアルな食べ物をケーブルで転送するFoodtubes

手紙の多くが鳩や人の手によって届けられる時代があった。やがて飛行機や船によって海外に届ける事が可能になり、それはファックスやメールによってより簡単に実現できるようになった。時代によってモノの運搬方法は大きく変わるのだ。

イギリスFoodtubesプロジェクトチームが語るとこるところによると、今やトラックでの食品運搬は時代遅れであり、これからは食べ物をインターネットのようなケーブルを通じて運搬してはどうかという。これによってトラックの排気ガスによるCO2排出量を激減させる事が可能だと。1カプセルごとに1mの間隔を空け(45カプセルがトラック1台分の積載容量)、それらを時速約96.5kmの速さでリニアモーターや空気の圧縮ポンプによって届ける。

もちろん、このインターネットのように食品を届けるチューブの設置には、莫大な費用がかかる。こうしたサービスは画期的だが、既存のトラック会社をはじめとする運搬によって利益を得ている会社と協力して進めないと、反発をうけて実現する事は難しくなりそうだ。しかしながら、渋滞を減らすためにこれ以上道路をひくスペースもなってきているのも事実であり、地下鉄のように地下に潜るという発想もわるくないだろう。

■関連リンク
・Amazon:(カミカゼスタイル) Kamikaze Style ようつべ、半袖Tシャツ
Global-Warming, Global-Warming, Global-Warming, Global-Warming , Global-Warming, Global-Warming
Download food through this underground physical Internet of tubes | DVICE
Can we transport food like Internet data? Foodtubes says yes
Tube Freight Transportation – Vol. 58 · No. 2 – Public Roads

Bookmark and Share

関連プロダクトクラウド