近未来における、期待できる新しい職業ベスト10後編

近未来における、期待できる新しい職業ベスト10前編を紹介したが、今回はその後編。どれも最新のテクノロジーに関連しており、こうした分野で働くためにも今後どう勉強していくのか考える必要がありそうだ。


6:ヒューマンロボットインタラクション専門家
人間とロボットのインタラクション(双方向的な関係)を築く事を生業とする専門家が2030年に登場する。ロボットがおじいちゃんの皮肉や洒落を理解出来ないなら看護婦にはなれないのだ。我々は彼らが世界でシームレスに動けるように知性豊かなロボットを必要としている(だじゃれを教えるわけじゃないが)。たしかに、社会的にも需要は高まっていくと思われる。


7:世界観測者
マルチスペクタクル衛星(放射線など目には見えないスペクトルなどをも利用する衛星のこと)は既に埋まっている古い都市を特定することが可能で、温度、人工と地表がどのように地球に弊害を蔓延させるのかということを追っかけることが出来る。今後、画像処理技術の向上に伴い、今まで以上に多くのリバース天文学者(リバースエンジニアリングのような比喩で逆側の視点から見てみること)はスーパー倍率のGoogle Earthのようなモノで地球を見下ろす事になるでしょう。家に居ながら世界を見守る。スーパーヒーローがニートというケースがレアでなくなるかもしれません。


8:銀河の建築家
2025年には、宇宙基地の建築家が必要になっている。オバマ大統領は2025年までに宇宙飛行士が小惑星に到達すると言っている。もうすぐ、我々は火星で貴金属を採掘し、休憩所を建設する(もちろん高放射線、極度の寒暖に耐えうるもの)というプロジェクトが始まるでしょう。また、限られた資源の宇宙空間で生き抜く事を学ぶ事は、地球上の人々を助ける事にもなります。「極限環境は至る所でレッスンする」こう語るのはヒューストン大学の宇宙建築家のLarry Bell。外に目を向ける事で内の問題点、改善点に気がつくという事はよくある事です。


9:フュージョンワーカー
原始融合炉で働く人が必要になる事は必須とされている。2019年にITER(国際熱核融合実験炉)がフランスで開始される。これは各を融着する事のできる最初の原子炉です。これがもしうまく機能するなら、およそ5つの融合炉はニューヨーク市が必要になる電力を十分に生み出す事ができる。この仕事は70年代に原子力が流行ったときのように、フュージョンワークはブームになる。


10:人の考えを読むハッカー
2030年頃には人の考えを読むハッカーという職業が出てくる。昨年、アメリカの弁護士は「嘘発見」機MRIスキャンを申請している。後に、科学的な裏付けがされなかったためにこの申請は取り下げられたが、読心術はの要求はより強くなっている。カリフォルニア大学バークレー校のジャックガラントが紹介する神経科学者は人々の脳をスキャンする事で、考えを見る事ができ、既におおざっぱな再構築をする事ができる。こうした技術は既に脳波でそう可能なコンピューターがある事からも想像できる。

■関連リンク
Via:Gallery: 10 Best Jobs Of The Future | Popular Science

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