超ミニサイズの宇田八木アンテナ

Awakenings 10 year Anniversary // Nick Rappicioli
Creative Commons License photo credit: Merlijn Hoek

テレビの2011年7月地デジ化を前に生産停止となりお役御免となった宇田八木アンテナが別方面で活躍しそうだ。

広島大が開発した100万/1の宇多八木アンテナは光の指向性を制御できる。しかし光の波長にあわせるため導波器などをかなり小型化しなければならなかった。そのため電子線リソグファーという技術で作った長さが100nm前後の金の棒5本を使い、作成した。

このアンテナは赤色光を収束するように作られており実験でレーザー光を当てると光の方向を制御できる。今後このナノ宇多八木アンテナは量子コンピューターや量子通信、小型高精度センサーなどに応用できるという。

■関連リンク
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広島大学 第24回 角屋 豊教授(大学院先端物質科学研究科)
2Physics: Optical Nano-antenna Controls Single Quantum Dot Emission

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