紙が食べられる?最先端フーズの秘密

紙を食べるのは動物園のヤギ。そんなあたり前だと思っていた常識がかわるかもしれない。紙に印字してあるもの丸ごと全部食べれるようになる研究が進んでいるのだ。しかもおいしいという。

紙自体は大豆やトウモロコシのデンプンで出来ている。食材を液体窒素で瞬間冷凍させて、フリーズドライにする。最後に砕いて粉末にする。これをペーストにして、のばせば紙の出来上がり。原料は普通の食事と同じなので栄養は損なわれない(加工の途中で何かが抜けるかもしれないが)。

味の秘密はインクにある、Itmediaに掲載されている食用インクの場合は、通常のCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)インクを使う代わりに、カートリッジに食用インクを充填し、われわれの舌が感じる4つの基本的な味である甘味(sweet)、酸味(sour)、苦味(bitter)、塩味(salty)のインクから成っているという。

こうした特別に食べれるようになっている紙と、食べれるインクを用いて、食べれる印刷物を作る事が可能なのだという。
将来的には料理屋さんのメニューには料理の画像と試食用の紙(その料理の味がする)が掲載されるかもしれない。

■関連リンク
ITmediaニュース:料理も作れるインクジェットプリンタ
・Amazon:たまねぎ粉末400g 国産 淡路島産

Bookmark and Share

関連プロダクトクラウド