液体呼吸の可能性。我々はエヴァンゲリオンに乗れるのか。

液体呼吸とはズバリ肺に液体を満たし呼吸することである。

人間は肺で酸素を取り込み二酸化炭素を排出している、これを気体ではなく液体でやろうということだ。ピンと来ない人はエヴァンゲリオンのLCLを思い浮かべれば良いと思う。

では液体呼吸は実現可能なのか?
実は技術自体はすでに実現しているのだがとても実用的と言えるものでない。現在実験段階で主流なのはフルオロカーボンと呼ばれる酸素や二酸化炭素が良く溶ける液体に酸素を溶かしそれを肺に充填させるという方法だ。

しかし液体は空気より流動性が低く気管は通るものが気体を前提としているため狭い。なのでポンプなどの補助器具無しではとても利用できる状態ではない。さらにまだフルオロカーボンでは酸素や二酸化炭素が溶ける量が少なく常時多量の液体を交換し続けなければならないのだがそれを行うと肺が痛み破壊されてしまう。

現段階では人体に悪影響が無く酸素や二酸化炭素が大量に溶ける液体が見つかっていないため人間での試験すら間々ならない状態なのである。逆に条件を満たす液体が見つかればこの液体呼吸技術は一気に進展するだろう。

ちなみに、スゴモリ編集部はエヴァンゲリオン エントリープラグ型USBフラッシュメモリを発見した。これがあればやりたくない仕事があっても「逃げちゃだめだ」と言いながら出来ることに違いない。
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