世界のHONDAのサイコミュ技術、脳波でロボット制御

頭で考えたことを機械が読み取り実際に動く。ロボットアニメじゃ良くある光景だが現実がその技術が実現に一歩近づいた。

脳波とは人が考えるときに脳から発生する微弱な電波のことでこれを測定し解析することで何を考えているのか分かるようになるという。今回の実験では二つの行動選択のどちらかの動作を頭でイメージしその時の状態を脳波計と近赤外光脳計測装置を使用し脳波や血流の具合からどちらを選択したのか判断するという方法だ。この実験でHONDAは90%以上の正答率を実現したという。

脳波を読み取る方法は脳内に電極を埋め込むタイプと頭皮に電極を付ける二タイプがあり今回HONDAは誰でも手軽に出来る後者の方法で実現した。将来的には体に障害がある人に対する補助ロボットの操作や、相手の心理を予想するデバイスなどへの利用ができそうだ。

■関連リンク
・Amazon:【PB商品】機動戦士ガンダム ハロ置時計 R8RDA42RH05 (DR-343)
Honda、ATR、島津製作所が共同で、考えるだけでロボットを制御するBMI技術を開発

Bookmark and Share

関連プロダクトクラウド