レーザー防衛は実用段階に

アメリカとイスラエルが共同開発しているレーザー兵器、THEL(最近は移動型のMTHELを開発中)は、虫眼鏡で物を焼く原理を基本に、目標飛行物を焼き払う防空兵器だ。
このレーザーに使われている波長は大気圏内でも威力が落ちないため、長距離にわたる防空能力をもつ。
実際2000年代に行われた実験が全て成功しただけでなく、今年7月には軍艦搭載型が480km/hで飛来する無人飛行機4機を全て迎撃した。
このレーザーが実戦配備されれば、空からの脅威にたいする迎撃コストは今までより大きく下がると期待されている。

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