お酒の強さは酵素CYP2E1の変異遺伝子が関係していた!

毎年、大学生になったばかりの新入生に新歓と称してお酒を飲ませて死亡させる事件がおこるが。そうしたときによく言われるのが「体質によってお酒に強いか決まる」というもの。このお酒に強いかそうでないかを決定する遺伝子の特定にアメリカの歯科大学が成功した。

研究では、「CYP2E1」(水酸化酵素ファミリー、エタノールをアセトアルデヒドに代謝する過程に関与する酵素)の変異遺伝子を持つ人は、少ない量で酔ってしまうことが明らかにされている。簡単にいえば、この遺伝子を持っている人はお酒に弱いということが分かった。

また、人口の10~20パーセントの人がこの遺伝子を持っているとのこと。5~10人に1人の確率というとかなり高いと感じるかもしれない。

ちなみに、飲酒時にあまいものを摂取すると肝機能障害になりにくいという研究もある。中華料理店にみる老酒に氷砂糖を入れて飲むというのは科学的にも正しいのだ。日本酒が体に良いといわれるのは醸造酒の中でも特に糖質が残っているからでもある。

お酒を飲むと太るということから糖類ゼロを謳う商品も多く出回っているが、本当は逆に糖質は摂取するべきなのだ。

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お酒に強いか弱いかは、遺伝子が決めていた! – Asylum | Men's Lifestyle | Humor, weird news, sex tips, fashion, dating, food and gadgets
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