BigDog発進だァ—————-ア!

フレンダーという犬をご存じだろうか?
アニメ新造人間キャシャーンに出てくるロボット犬だ。ジェット、カー、タンク、マリンと四形態に多段変形してキャシャーンをサポートする。その37年前に放送されていたロボット犬フレンダーが実在のものになろうとしているのだ。
四形態に多段変形というのは現実的ではないが、動きは本当の犬のようにリアルで力強いのだ。
これを開発したのはアメリカマサチューセッツ州にある、ボストンダイナミクス社だ。ロボットと人間の行動をシミュレーションするソフトウェアを開発するエンジニアリングカンパニーだ。

このロボット犬BigDogは、 大きさは全長は約1mくらいで全高が80cmくらいと大型犬くらいの大きさだが、体重は110kgとかなり重い。
足の動きやバランスなどをコンピュータ制御させ時速4キロでの歩行が可能だ。現在はまだテスト段階だが、傾斜35°の坂や、瓦礫の上、ぬかるんだ泥道、水辺、雪上と様々な場所で試されている。また、150kgの荷物を運ぶことができるのでもしかすると人間を乗せて移動することも可能になるのではないかと期待も高まるところだ。
■関連リンク
・Boston Dynamics:BigDog – The Most Advanced Rough-Terrain Robot on Earth

・Amazon:レゴ マインドストーム NXT2.0 (英語版) 8547

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